惜しまれつつも
開発会社の倒産により、サービス終了もしくは開発中止になってしまった
エントリーゲームの全部のタイトルですが、トリックスターM及び
トリックスターの著作権はNCsoftにあるそうだ。
エントリーブは倒産した為だと思われる
トリックスターMの開発会社エントリーブは既に倒産し、
Xの動向を観る限りだとトリックスターの著作権は親元会社である
NC softにある模様。つまり再度再起する可能性があったとしても
NC softの意向次第なので…嫌な話だがエントリーブのトリックスターは
既に死んだ事になっているんだなこれが。
まあトリックスターMの方は大赤字を叩き出した為、
NC softからみれば…おそらくトリックスターへの信頼は
リネージュよりもずっと低い位置なんだろうから、
おそらく「復活はしない」であり、「日本版」に関しては
そもそもリネージュ兄弟の評判的に日本市場はそこまで
リネージュ兄弟は成功していないほうなので無関心なんだろう。
仮に復活しても、それはエントリーブのトリックスターではなく、
NCsoftのトリックスターになるのであり、要は
我々のトリックスターは死んでいる
つまりそういうことだ。
ただオンラインゲームは非常にお金がかかるもので、
一人~10人の人間が100万円以上課金しても実は賄いきれず、
実は億単位もかかると言われいたりする。まあ韓国では
実際のところ大昔はオンラインゲームに国がお金を援助したが、
(だからネットゲーム全盛期はやたら韓国ゲームが多かった)
現在は支援がないので、
つまり【お前らが課金しないからトリックスターMは潰れたんだ】
というような他人を攻めた言い訳も実は無意味だったりする。
しかも、80億以上の赤字になったのがトリックスターMの会社の
エントリーブさんであるので、80億といったらもう無理ゲーです。
もしこれがゲーム内通貨である「ゲルダ」だったらなあとつくづくそう思う。
最後に
ブログどうしよ…
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