どうもこんばんは、うしくんです。
NCソフトの件に関する記事はまだ記事の構造が出来上がっていない為、
今回は別の話題になりました。申し訳ないですがその時にお願いします。
今回の記事はトリックスターR(日本でいうトリックスターラブ)
のプライベートサーバー「Play trickstar(rTO)」が更新を停止したという
事に関する記事を掘り下げていこうと思います。
rTOが突然更新停止したそうだ。
数ヶ月前からだそうだが、rTOの更新が停止されました。
公式サイトのニュースフィードは真っ白、つまり更新停止状態で、
フォーラムページも繋がらない状態が続いています。
ちなみに何も告知すらなかったと思われるので、
もしかすると…テチチトリックスター※が以前
そうであったかのように告発でもされたのかもしれません。(下記参照)
韓国のプライベートサーバーテチチトリックスターは運営が逮捕された模様。
rTOは日本の正式サーバー「トリックスターラブ」がサービスを終了
してからの間、日本でもある一定期間注目を浴びていました。
しかし、ある時からかは定かではないのですが、
NEXONのオンラインゲーム「テイルズウィーバー」の画像データ
の無断転用が見られていたのでもしかするとエントリーや、
NC SOFTからではなく、NEXONから訴えられた可能性も否めない。
rTOの独自仕様と権利交渉を仕掛けた先のLTOの関連性について
また、rTOサーバーには「DONOR(ドナー)と表向きは寄付を
募っているシステムだが実際には課金システム」があり、
いわゆる集金システムが有るため、ほぼ黒色に近いラインかもしれないですし、
rTOから分離したスタッフらが作った別のトリックスターの
プライベートサーバーの「LIFETO(ライフトリックスターことLTO
もちろんDONOR(集金)システムもある他、rTOの独自システムの
マーケット系システムも導入されている)」がある。
これはかなり以前に当たるの話だが、
LTOは実はエントリーヴソフト(当時のトリックスターの権利元)
に対してトリックスターの権利交渉を仕掛けてきたサーバーでもあるので、
憶測にはなるが、rTOからLTOにスタッフが移動した際に
その際にrTOを遊んでいた人たちでDONORした人らの
お金が実はそこに流れていて…そのお金を使って交渉していたのでは?
という見方もできてしまうかもしれません。そうなると実にギルティだ。
ここで考える、プライベートサーバーのリスク
①プライベートサーバーはいつ更新停止されるかが不明瞭
→突然のrTOのアップデート停止で学んだ答え
②プライベートサーバーにDONORしたお金が
権利交渉で使われるお金になってしまうリスク
→LTOと公式との権利交渉について
しかしそれでも、トリックスターのプライベートサーバーは増えすぎては
消えていくを繰り返しているかもしれない。
こうしてみるとやっぱり公式サーバーに勝るものはますます無い。
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