どうもうしくんです。
最近当サイトで使っている
トリックスターのドメインを更新しました。
めっちゃお金かかりましたが、冷静に考えると、
トリックスター名物の鬱箱や、ガチャドリル、そして、
召喚師になりたいのプレミアム召喚で爆☆死するよりは有意義だったので、
余り心に痛みませんでした。社会人ばんざい!今休みだけどwww
さて、本題へ。ジャカジャカ進みます。
(今回の記事はトリックスターの運営権利が狙われていた?
事があったということもあり、いろいろな史観からみて、
うしくんなりに考えた記事に仕上げました。暇な時に読んでくだせえ。)
トリックスターの
運営権利が狙われてた?
全世界でサービス終了してしまったというPC版
みみとしっぽの大冒険トリックスターですが、
全世界にファンを持つというだけのある作品である以上、
運営権利も勿論狙われていたそうです。正直言うと運営スキルがあればいつかうしくんも
サービス関係者の一人にはなりたかったかもしれません。
主な狙っていた人たちといえば、
エミュという非公式サーバー側の人たちだそうですが、こいつらのせいでNOXやブルースタックスをエミュレート
と表現できなくなってうしくんはちょっと面倒な事になってるわけだが。
一部の情報通によれば、
斬られたそうです。バッサリと。
しかしながら運営がエミュと呼ばれる非公式サーバーに
運営権利を奪われたゲームは割とあったりするので、
結局の所、斬られたそうだが、仮にエントリーブ側の判断次第では、
もしかするとそうゆう非公式サーバーに買収されて、
全く違うトリックスターが生まれていたかもしれない。
ただ、気をつけてほしいのは、
サービス終了したオンラインゲームの運営権利は
ユーザーに譲渡するべきという別の団体の動きもあるので、
その団体がトリックスターに目をつけないうちに、
トリックスターがなにかの正当な形で復活してほしいものです。
考察してみよう。
エントリーブという会社の動向を見てみればわかるとおもう
かもしれないが、トリックスター(MMORPG)は全世界で
展開している割には、召喚師になりたいは韓国と日本、
そしてパンヤモバイルは台湾香港含む+東南アジア諸国
のみ、韓国プロ野球ゲームに関しては韓国オンリーで、
こうしてみると召喚師になりたいからはサービス展開が
アジアから外にある、いわゆる北米展開やヨーロッパなどの
展開が全然見られないのだ。これは北米にサーバーを構えている
非公式サーバーにとっては逆に好都合になってしまっている
というわけだが、なぜエントリーブはトリックスター召喚師
になりたいや、パンヤモバイルを北米やヨーロッパに向けな
かったのか?まあこれには韓国産ゲームは北米では受けが悪い
という法則があるから仕方ないと思われるが、それでも
グーグル検索のトリックスターの評価が良い評価90%以上
なので、結局は世界中から支持されているということは、
つまりそうゆう言い訳は通用しないはずなのだが?
(ただ、世界中の人々は趣味格好が違うので、
挿絵をその国によって変更していたこだわりが、
コスト多すぎてできない!からしないというのかもしれないけれど)
非公式と比べられるリスクと戦って
こそだと思う。
まあ、トリックスターに関しては、
北米には非公式サーバーのお膝元があるので、
もしかするとそうゆう観点から非公式と比べられるリスクがある
かもしれないが、どうあがいても公式が正義であるだろうし、
非公式サーバーにはどうしても限界があるし、どうしても
公式の後追いになるので、そこを考えるとやっぱり公式に
負ける要素はあまりないと思われるのだが。
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