【エントリーブ】現状を踏まえて真面目な話【トリックスターへの影響】

ちょっくら真面目な話

トリックスターの残念な現在を踏まえて、真面目な話です。
今回は色々踏み込んだ記事になるので、テーマは重たいです。

トリックスターの開発会社エントリーブの状況について

話によればトリックスターラブ～みみとしっぽの大冒険～
の終盤頃或いはもしくはサービス終了時の時点で、
エントリーブのトリックスターラブ～みみとしっぽの大冒険～
に関わってきた社員などが述べ90%ほど離職或いは退職した
事もあり、おそらく後継作である「トリックスター～召喚師
になりたい～」或いは「トリックスターM」、果ては
「トリックスター～みみとしっぽの大冒険～」のサービス終了
（若しくは大きな悪影響を与える）の
決断（結果）になってしまったのでは？と推測される。

要するに

後継作の「召喚師になりたい」がそもそもMMORPGではなかったり、
現行韓国でサービスされている「トリックスターM」がリネージュライク
（親会社NCの作品である、リネージュを模倣した作品）と言われる
ようになった原因にはわけがあるという。

そしてNC傘下に入ってからは

合意のもと、韓国3N会社NCSOFTの傘下に入ったわけだが、
NC傘下に入ってからはずっと赤字続きが続いていて、
当社の別の代表タイトルでもある「スカッとゴルフパンヤM」の
リリースも中止（事実上は延期）になった事で更に追い打ちを
かける結果にもなった上に「トリックスターM」の人気は
正直NCSOFTのゲームの中では底辺クラスになっている訳で、
要するに韓国人たちで囁かれていた通り「間違った親会社に
出会ってしまって犬の苦労」そのものなのだ。
唯わかるのは現状は果てしなく絶望的だろうということか。

個人的には残っている10%側の社員を大切に扱い、
ほんとうの意味でのトリックスターの復活を願っている。