トリックスターの次回作というよりは、
番外編作になってしまった召喚師になりたいの大きな失敗といえば、
ズバリ、トリックスターを知っているユーザーぐらいしか
客として呼び込めず、もちろん不完全な要素もあってそのトリックスター
を知っているユーザーからも逃げられてしまったに尽きる。
ただ、トリックスターのPCのキャラクターたちが、
スマートフォンですごろくのようなマップでいろいろな目に
あって成長していく姿はなかなかおもしろかった。
(日本版プレミアム召喚によるでにくさがそれ以上のネックだったが)
まあそれもあってか、
あえてここのブログでは番外編という位置づけにしている
のですが、召喚師になりたいはなんだかんだで
声優ゲーになっちゃったけれどまあ楽しかったなあ。
悪魔牛が出なくて泣けたが。
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