トリックスターMが仮に
5月31日にリリースされる場合は
カカオゲームズのオーディン、
ネットマーブルの二ノ国、
そしてNCソフトの
トリックスターMの三つ巴の競合が始まると
思われるが、もしかすると、
ブレイドアンドソウルⅡもその日リリース
なら四つ巴になるのは確実だ。
オーディンについて
ハイスペックスマートフォン向けのオープンワールドゲームと
推測ができる。美麗グラフィックを追求したオープンワールドゲーム。
なお、カカオゲームズは韓国版トリックスター召喚師になりたいの
韓国運営でもあった。最近急激に予約数を伸ばしている驚異作である。
二ノ国について
二ノ国はお察しのとおり、韓国以外にも
日本と台湾でも展開する。アニメグラフィック系のゲームであり、
可愛い路線でいうのならある意味オーディン以上のライバル作品にも
なりかねないネットマーブル運営のゲームです。
トリックスターが勝てるには?
まずはリリースしないと始まらないわけだが、
オーディンや二ノ国は見た感じそれなりにスペックのいる
スマートフォンが必要なように印象が付けられている。
なのでオーディンや二ノ国に行けなかった層を取り込むのも
一つの選択だろう。またパープル連動によるPCユーザーの獲得も
NCソフトのおかげで、可能なことから草分け的な意味合いとしては
オーディン>ハイスペック
二ノ国>ミドルスペック
その他、低スペックあるいはPC>トリックスター
といった区分分けができるのであれば、勝算は少なくとも
あるわけだが、問題なのはリネージュ兄弟が足を引っ張る
事ぐらいか…なと。
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