違法サーバーを訴える以前に段取りも大事だとうしくんは語る

召喚師の失敗、増える違法サーバー（言い方悪いが）
を考えると、いくらトリックスターモバイルが正式にサービス開始して、
韓国はもちろん、日本でサービス開始して、
憎き違法サーバーを訴えるお金が出来てたとしても、段取りは大事ということ
を考えてみよう。いわゆる違法漫画サイトが摘発された時、
該当漫画の最新話を見たい！と思っている海外の人は
「どうしてくれる！●●の最新話が見れなくなった！」っていう
心理と同じわけだが、トリックスターもおなじで、
韓国、アメリカ（英語圏）、タイ、台湾（中国語圏）には違法サーバーがある
わけで、仮に全部潰して韓国と日本だけトリックスターモバイル
Mが遊べますよ！ってなったらそれらの支持していた層から
少なくとも「ひどい！」ってなるのはほぼ間違いない。

ようするに世界で売れていたゲームタイトルなのだから、
アメリカ（英語圏）やタイ、台湾（中国語圏）にもサービスを
しないとそれらの国の人達からみればどっちが正式なのか
分かりづらいだろうし、ましては韓国や日本は正式鯖なのに、
なんでうちの国だけ違法鯖しかないのか！って
普通の人はそう考えると思う…かもしれん。

良くも悪くも違法鯖は潰す前は
ライバルとして見た方が…

まあ課金システムがあったりするあたりで、
他のプライベートサーバーと比べると違法のトリックスターは
だいぶ真っ黒なのは確かだが、最初から宣戦布告ではなく、
最初はライバルとして見たほうがいい面もある。
いわゆる敵を知るのも大事なことだと思うが、
既に正式トリックスターを遊べない人たちの居場所になってしまった
場所もあるのでとてもやるせない気持ちになります。

しかし、よくも悪くも違法サーバー。
滑って転んでも良心的なサーバーになるわけがない。
しかし以下の要素が公式で出来て違法サーバーには出来ない事だと思う。